ミルベマイシンA錠|効果|用法|副作用|レビュー|個人輸入代行
ミルベマイシンA錠
『目 次』
概要
効果・効能
使用法
副作用
特記事項
レビュー
購入先
効果・効能
使用法
副作用
特記事項
レビュー
購入先
□概要
小型犬のフィラリア(犬糸状虫症)予防と犬回虫・犬鉤虫など体内寄生虫の駆除を行います。1993年発売と歴史があり、国内外で高い安全性が確認されている錠剤タイプの駆除薬です。
有効成分:ミルベマイシンオキシム2.5mg
□効果・効能
ミルベマイシンA錠小型犬用は、ミルベマイシンオキシムを有効成分とした犬のフィラリア症(犬糸状虫)を予防薬です。
月1回経口投与する錠剤タイプのお薬で、フィラリア予防と同時に犬回虫・犬鉤虫・犬鞭虫など体内の寄生虫駆除も行います。
ミルベマイシンA錠は発売から20年以上の歴史と実績があり、国内外で高い安全性が確認されています。
体重5~10kgの小型犬を対象としたお薬です。
□用法と用量
【フィラリア症の予防】
犬の体重5~10kgあたり、ミルベマイシンA錠小型犬用1錠(体重1kgあたりミルベマイシンオキシムとして0.25~0.5mg)を毎月1回、1ヵ月間隔で経口投与してください。
投薬期間は、蚊の発生から蚊の発生終息1ヵ月後までです。
【犬回虫・犬鉤虫の駆除】
犬の体重5~10kgあたり、ミルベマイシンA錠小型犬用1錠(体重1kgあたりミルベマイシンオキシムとして0.25~0.5mg)を1回経口投与してください。
【犬鞭虫の駆除】
犬の体重5~10kgkgあたり、ミルベマイシンA錠小型犬用1錠(体重1kgあたりミルベマイシンオキシムとして0.5~1.0mg)を1回経口投与してください。
投与に際して、食餌のタイミングの特別な指定ありません
□副作用
□特記事項
- 必ず血液検査にてフィラリア感染をしていないことをご確認ください。フィラリアに感染した犬に投与すると、ショックを起こしたり、最悪は死亡することがあります。
- 生後2週齢以上の子犬、体重2.5kg以上の犬に投与してください。
- ミルベマイシンA錠小型犬用は犬のお薬です。猫やその他の小動物への投与はお控えください。
- コリー犬およびその系統の犬種は他の犬種に比べ、投薬の安全域が狭いとされています。用法・用量を必ず守って与えてください。
- 副作用として、投与後に下痢・軟便・元気消失・食欲不振・嘔吐・呼吸速迫・大静脈症候群などの症状があらわれることがあります。これらの症状が確認できた場合、速やかに獣医師の診断を受けてください。
□レビュー
□ご購入等は商品画像からお願い致します。
くすりエクスプレスにて販売しております。